小瀧達郎気紛れ日記


by tatsuokotaki

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下田で買物             2007年8月16日(木)

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夏休み二日目。
10時過ぎに起きてお昼から下田へ買物に行く。スポーツ用品店で水中メガネとシュノーケルを買って、ペリー・ロードの「ページワン」でワタリガニのパスタで昼食。
スーパーAOKIでスイカや飲み物を買って、帰路は落居の海岸で夕陽を眺めた。
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blue in greenの部屋で井上公三氏の作品と、落居海岸の夕暮れ
# by tatsuokotaki | 2007-08-16 22:11

南伊豆で夏休み            2007年8月15日〈水)

今日から夏休み。3時すぎに東京を出発して、西伊豆松崎の「プロバンス・ド・すずき」で夕食。
本日のディナー・メニュー
まとう鯛のカルパッチョ・きゅうり、すいか、ドライトマト添え
加茂なすとフォアグラのソテーに鴨の生ハム添え
甘鯛とズッキーニのソテー、アンチョビとブラック・オリーブソース
熱川ポークのロースト・オクラとじゃがいも添え
デザートはプラムのコンポート
エスプレッソ・コーヒー
すべて美味しくて大満足。漆黒の山道をドライブして、10時すぎに南伊豆子浦のblue in greenへチェック・インした。
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加茂なすとフォアグラが絶妙だった
# by tatsuokotaki | 2007-08-15 23:38

 谷中へ墓参り         2007年8月14日(火)

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墓参りに行こうと地下鉄の駅へ向かったが凄まじい暑さ。
たまらずタクシーに飛びのって谷中の寺へ。
墓参をすませてから根津の坂を下って、根津神社そばの「芋甚」で氷あずき。
もなかアイスをおみやげに買って保冷袋に入れてもらう。
お盆休みで谷中界隈も人が少ない。日射病になることを考えたら690円は安いか~とひとり納得しつつ、帰りもクーラーのきいたタクシーに乗ってしまった。
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芋甚の氷あずき
# by tatsuokotaki | 2007-08-14 23:30

 夏休み           2007年8月10日〈金)

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8月は写真ギャラリーも夏休み。伊豆に出かける前にいくつかしなければならない用事がある。それでも気持はずいぶんリラックスしている。
今日は9/4からの写真展、田村彰英「BASE」のDMを受け取りに田村さんが来訪。ふたりとも半ズボンでバカンス気分でしばらく話をした。
夕方からヨガ教室へ。シャワーを浴びてから、神田駅ガード下のインド人のやっているカレー屋で夕食。いつものように近くのスターバックスでコーヒーを飲んで、白山のSANTOKUで買物して家に帰った。
夜、テレビをつけたらワイト島ロック・フェスでローリング・ストーンズが「悪魔を憐れむ歌」を演奏していた。メンバー全員があの体型を維持してるだけでも凄い。ちなみにぼくも70kgから64kgまで減量した。目標の60kgまでもうひと息。

Cabourg,FRANCE
Mamiya6 MF 75mm Kodak EPR
# by tatsuokotaki | 2007-08-10 23:34

ウンコ男                  2007年8月6日(月)

昨夜、時々入りに行く近くの人工温泉での出来事。館内の男湯ののれんをくぐろうとした時、異様な物体が落ちているのに気がついた。一瞬「よもや???」とは思ったが、その「よもや」が的中。カーペットの床にウンコのかたまりが落ちていたのだ。浴室に入ったら洗い場の椅子にもウンコが…。
「ムム~、これはまだ犯人がいるにちがいない」
そう思ってまわりを見回すと、ひとり明らかに挙動不審男がいた。湯船につかりながら目はうつろ。時々お湯の中に顔をいれて息を止めたりしている。酔っ払っている様子でもないが…?
なんだかすっかり興ざめしてしまって、早々に湯からあがってロッカーに向かった。ところが、な、なんとまたしてもそこにウンコ発見。
唖然としているところに例の挙動不審男が浴室から出てきて、ぼくの方を気にしながらソワソワしだした。この時点でウンコ犯はこの男と確信したのだが、やがてどこからかクイックル・ワイパー式の柄のついたモップをもってきて自分のロッカー前のウンコをふきはじめた。トイレット・ペーパーでも使って拾えばよさそうなものを、結果は固めのウンコを床に練りつけて広げたあげく強烈な匂いまで撒き散らすことになった。
「なにをするんだ~!」と思って見ていたのだが、その男のロッカーは出入り口に近いところで、それ以上広げられるとオイラは出られなくなる。あわてて服を着て更衣室を飛び出し、2階の休憩室に逃げ込んだ。
ところが悪夢はそこにも待っていた。休憩室のカーペットのど真ん中にまたしてもウンコがポトリと落ちていた。だれか踏まなきゃいいけどとヒヤヒヤしながらビン入り牛乳など飲んでいると、例のウンコ男が再び現れた。ズボンを見るとおしりの部分だけ洗ったらしく、まーるく濡れていた。
そのうちに女性客が騒ぎ出し、係りの人がウンコの始末をしている最中、ウンコ男はそそくさと退散していった。悪夢のような出来事だった。
# by tatsuokotaki | 2007-08-06 16:03

 サマー・ドレス         2007年8月2日(木)

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空はすっかり夏色。青い空と雲が夏服の柄みたいだ。
藤沢まで写真を届けた後、ひさしぶりに鎌倉長谷にある「ベルグフェルド」に行ってBLTサンドとコーヒーで昼食。
鎌倉はバカンスを過ごす外国人観光客の姿が目についた。
# by tatsuokotaki | 2007-08-02 09:43

大沼国定公園              2007年7月27日(金)

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北海道大沼は睡蓮が湖面を覆いつくすように咲きはじめていた。
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日暮山から眺める大沼は、イギリスの湖水地方「サプライズ・ヴュー」から眺めるダーヴェント湖にそっくりだ。
# by tatsuokotaki | 2007-07-27 22:53

水辺の午後 忍野桂川     2007年7月22日(日)

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緑を映す水面が、微笑むように流れてゆく。
流下する水生昆虫めがけて、鱒たちがライズをくり返す。
水辺の午後、心地よい風がほほを撫でて過ぎてゆく。
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緑のトンネルをぬけてドライブすると、雲の裂けめから陽光が差しはじめた。
アンドレ・ギャニオンのピアノに、車窓のひぐらしの声がかさなる。
# by tatsuokotaki | 2007-07-22 23:44

 月島の草市         2007年7月13日(金)

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夕方からもんじゃ焼きを食べに月島に行った。
商店街に屋台がたくさん出ていたので、店の人にたずねたら「草市」といって、もとはお盆のお供え物を売る市が、いまはただのお祭り行事になったとのことだった。
ゆかた姿のこどもたちがとても楽しげだった。
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デザートはあんずアンコ巻
# by tatsuokotaki | 2007-07-13 22:40

 日光金谷ホテル       2007年7月8日(日)

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「日光金谷ホテル」は現存する日本最古の西洋式ホテル。明治初期、開業当時は諸国外交官たちの避暑地の社交場として賑わったそうだ。
中禅寺湖畔にある「中禅寺金谷ホテル」はカナダ人建築家の設計で、丸太を組んだロッジ風外観が周囲の森によく調和している。
標高1271mは涼しいどころか寒い。ミズナラに囲まれたホテル夏休み前なのでとても静かだった。硫黄泉にゆっくり入ってしばし日常を忘れた。
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# by tatsuokotaki | 2007-07-08 22:36

トーマス・グラバーとフライ・フィッシング  2007年7月7日(土)

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日光は日本におけるフライ・フィシング発祥の地である。中禅寺湖はもともと魚の棲まない湖だったそうだが明治6年頃、男体山の麓の細尾村の名主、星野定五郎が麓の川からイワナを樽に入れ担ぎ上げたという。
当時は「いろは坂」はもとより、まともな道などなく修験者たちの開いた険しい行者道を登ったというから驚きだ。
奥日光・湯元から戦場ケ原を流れ、中禅寺湖に注ぐ湯川も同じく魚の棲まない川だった。こちらは後に、長崎のグラバー邸で知られる英国人トーマス・グラバーによって米国産のブルック・トラウトが放流される。
「日光鱒釣紳士物語」福田和美著(山と渓谷社)にはトーマス・グラバーと日光の鱒釣り、明治期に日本で活躍した外国人の避暑や社交界の話が描かれていてとても面白い。
湯川の流れは英国のチョーク・ストリーム(石灰層を流れるゆるやかな川)を想わせる。
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戦場ケ原付近にて
# by tatsuokotaki | 2007-07-07 21:02

 神田珈琲園          2007年7月6日(金)

ヨガ教室の待ち時間に、神田駅高架下の“神田珈琲園”でコーヒーを飲んだ。カフェ・ブームの昨今、昔ながらの「喫茶店」は稀有な存在になりつつある。
“神田珈琲園”はぼくが学生の頃からいまも変わらぬたたずまい。
頭の上を通過する電車の音を聞きながら、吹き抜けの2階席で新聞でも読みつつ、時おり通りをながめたりする時間も悪くない。
昔、GAROというバンド(当時ものすごく高価だったマーチンD-45というギターを全員が引っ下げていた)の「学生街の喫茶店」という曲がヒットしたが、“神田珈琲園”はさながら「サラリーマン街の喫茶店」だ。
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神田珈琲園の2階から通りをながめる。香港あたりの路地裏みたいだ。
# by tatsuokotaki | 2007-07-06 23:36

H・C ブレッソン「知られざる全貌」   2007年6月22日(金)

東京国立近代美術館のアンリ・カルティエ・ブレッソン「知られざる全貌」展に行った。
ヴィンテージ・プリント(本人が撮影直後に制作したプリント)が展示されるというので、ほとんどこれだけを観るつもりで出かけた。
80年代始め、ピエール・ガスマン(ブレッソンの選任プリンター)がプリントした写真を日本橋のツァイト・フォトでずいぶん見せてもらったのだが、当時なにか物足りなさを感じていた理由が今回の展覧会を観てわかった気がした。写真家自身のプリントは多少ムラがあったりゴミがついていたりするのだが、ぼくはガスマンのプリントから「熱」を感じなかったのだと思う。ヴィンテージ・プリントの持つ意味を、ニュープリントと比較鑑賞できるという点でも意味のある展覧会でした。
ヴィンテージ・プリントの部屋は圧巻です。
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ブレッソン展に行った日のわが家のテーブル
# by tatsuokotaki | 2007-06-22 23:39

 田中長徳x田村彰英対談    2007年6月15日(金)

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今宵はgallery bauhausで「写真を買うこと」というテーマで、田中長徳、田村彰英両氏に対談をお願いした。
おかげさまで今回も満席状態。日本の写真コレクションの未来が垣間見えたような興味深い一夜となった。
3年後には日本の写真コレクションの状況が変化しているのではと、希望的感想をもった。
# by tatsuokotaki | 2007-06-15 01:01

 音楽喫茶「岬」        2007年6月12日(火)

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房総半島の鋸山の麓、明鐘(みょうがね)岬の先端に音楽喫茶「岬」がある。
メイン・ロードのちいさなサインから横道に入り、砂利道を進むと映画のセットにでてきそうなノスタルジックな木造の建物があらわれる。
「ド演歌以外ならなんでもオーケー」という女店主は、この地で音楽喫茶を始めて今年で29年。壁に並んだ夥しい数のCDと、天井には古ぼけたボブ・ディランの写真。
ぼくは今日、夕日を眺めにこの店にやって来た。
まるで時間が静止しているようだった。
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台風で屋根が飛んだこともあったという
# by tatsuokotaki | 2007-06-12 23:43

 最悪な一日          2007年6月10日(日)

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朝から首、肩、腰、頭が痛い。
あきらめて天窓の下に寝転んで、流れる雲を追っていた。
ニョキニョキと伸びた屋上のアガパンサスが、ぼくを観察するように覗込んでいた。
# by tatsuokotaki | 2007-06-10 22:37

 犬がヒョウに食べられた    2007年5月29日(火)

仕事で阿蘇に行ってきた。帰りの飛行機で機内誌をめくっていたら、一緒に仕事をしたことのあるネパール人の記事を見つけた。
以前、彼が帰国する際に同行してネパールを案内してもらうことになり、飛行機のチケットまで手配したのだが、直前にぼくの母が体調を崩してとりやめになったことがある。
彼とネパールの話をしていたら、「ウチの犬、裏庭でヒョウに食べられちゃったんですよ」と事もなげに言われ、「き、君んちの裏庭にヒョウが出るの?」みたいな感じであ然とした覚えがある。「銃とか持ってた方がいいの?」なんて本気で聞いてしまったけれど、日本はせいぜい熊が出るくらいで、ヒョウなんて動物園にでも行かなきゃ見れないもんなー。
さすがネパール、自然の懐が深い。またいつか機会があったらぜひ行ってみたい国だ。
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ネパールじゃなくて阿蘇の草千里です
# by tatsuokotaki | 2007-05-29 23:54

 富士五湖へ        2007年5月27日(日) 

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休日に富士五湖までドライブにでかけた。河口湖から青木ケ原樹海の鳴沢氷穴~西湖コウモリ穴を経て本栖湖へ。
鳴沢氷穴は内部が0℃というので、釣り用のバブアのジャケットを着て入ったがそれでもまだ寒かった。洞窟内の天井から滴り落ちる水滴が見事な氷のオブジェを造っている。
「この洞窟は江ノ島まで続いているとも言われています」という看板があって、確か江ノ島にも「この洞窟は一説では富士山まで続いています」という説明書きがあったのを思い出した。
以前、江ノ島に行った時に洞窟の奥から風が吹いてくるので、係りの人に「本当に富士山まで続いてるんですか?」と訊いたら「いいえ、奥で扇風機を廻してます」と言われた。時に真実は言わない方がいい場合もある。
西湖のコウモリ穴では天井にぶら下がってるバットマン君に会えるのを楽しみに、ヘルメット着用で這うように奥まで行ったのだが、コウモリは柵の奥の方でおやすみになってたようで一匹も見ることができなかった。
出口で内心「金返せ~」みたいな気分だったが、「秋口の夕方来ると洞窟のまわりを飛んでいるコウモリを見ることができますよ」ということだった。そういうことは今度から先に言ってくださいね。
本栖湖畔で紅茶をいれてサンドイッチでおそい昼食。湖に立ち込んでダブルハンドのフライ・ロッドでキャストしているグループがいて、30cmクラスのヒメマスが時折釣れていた。久しぶりに釣りをしたくなった。
きれいな夕景を見ながら本栖湖を一周。五千円札の風景(本栖湖と富士山)を眺めて、河口湖の「天水」で温泉に入って東京に帰ってきた。
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本栖湖のフライ・フィッシング
# by tatsuokotaki | 2007-05-27 23:52

 ジョン・レノンと詩的人生    2007年5月22日(火)

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伊豆の友人から軽井沢「万平ホテル」の日記を読んだと電話があった。昔、万平ホテルに滞在中のジョン・レノンに会ったことがあるそうだ。
「みんなジョンの存在は知っていたけれど、誰も騒がずに静かに見守っていた」と懐かしそうに話していた。
今月は偶然にも、ジョン・レノンが滞在した軽井沢万平ホテルと箱根富士屋ホテルに行く機会があった。このふたつのホテルを訪れる度にジョンのことを思い出す。ぼくにとってもジョン・レノンはそんな存在だ。
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伊豆の友人と話していると、彼がよく「詩的な生き方」という言葉を口にする。
詩的人生なんて素敵じゃないか。
一度限りの人生、せいぜい詩的に生きたいと想う。
 
 You may say I’m dreamer
        but I’m not the only one.
 “Imagin” by John Lennon

箱根富士屋ホテルの「口髭クラブ」の古ぼけた写真と、ジョン・レノンも歩いたであろう真紅のカーペット
# by tatsuokotaki | 2007-05-22 23:46

 新緑と八重桜        2007年5月15日(火)

今朝、小瀬温泉付近の寒暖計が0℃を指したという。
新緑と桜が同時にやって来る軽井沢はいまいちばん美しい季節。
風が光って見えた。
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万平ホテルのブルーベリー・タルトと八重桜
# by tatsuokotaki | 2007-05-15 21:56

 ここはどこ?         2007年5月14日(月)

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雑誌の撮影で軽井沢へ。車窓から見た大高山が、セザンヌのサン・ヴィクトワール山にあまりに似ていたので車を停めて撮影した。
# by tatsuokotaki | 2007-05-14 22:42

元気な野菜たち “オーベルジュ オー・ミラドー”            2007年5月11日(金)

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箱根のフランス料理「オーベルジュ オー・ミラドー」の元気な野菜たち。
巨大なサトイモ、外見気にせず太った大根、たくましく成長したホワイト・アスパラ。
のびのび育った野菜たちは、味もとびきり弾けていた。
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# by tatsuokotaki | 2007-05-11 23:33

COSMIC WHEELS          2007年5月9日(水)

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広大な宇宙の星屑の中を錦鯉が泳ぐ。
池を覆いつくした花弁と木漏れ日が創りだした不思議なイメージ。
(東大・三四郎池にて)
# by tatsuokotaki | 2007-05-09 22:47

 箱根天山へ         2007年5月1日(火)

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五月は好きな季節。仕事をすませて夕方から箱根「天山」へ温泉に入りに行った。
東京を出るあたりから雨が降り出し、箱根は吐く息が白くなるくらい温度が下がっていた。
温泉に入って食事をしながら対岸のライトアップされた新緑を眺めた。
窓を開けて冷たい空気と雨に濡れた木々の息吹を胸に吸いこんだ。
# by tatsuokotaki | 2007-05-01 23:30

 三四郎池と「モネの庭」      2007年4月30日(月)

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東大・三四郎池に映る柳を見ていたら、ジヴェルニーの「モネの庭」を思い出した。
今頃はたぶん睡蓮の若葉が水面に顔を出し始め、色とりどりのツツジや薄紫の藤が池の周囲を華やかにしていることだろう。
亡くなったパリ在住のジャーナリスト木立玲子さんとモネの庭を訪れた日々が懐かしい。
# by tatsuokotaki | 2007-04-30 21:26

インカの百合               2007年4月29日(日)

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日曜日の朝、洗濯機をまわしながらキッチンでコーヒーを飲んでいる。
CDプレーヤーでグレアム・ナッシュが歌っている。
I am a simple man~

羽のようなブルーの花が揺れて、
ひとりの静かで平和な時間。

「アルストロメリア」の別名は「インカの百合」というそうです。
# by tatsuokotaki | 2007-04-29 12:30

テル・ミー・ホワイ            2007年4月26日(木)

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伊東市の赤沢湾で写真撮影。昨日、一日中雨を降らせた低気圧が去って、朝から上天気。
海から吹く風が心地よくて、防波堤の上で二ール・ヤングのテル・ミー・ホワイを鼻歌まじりに口ずさんだ。

Sailling heart-ships thru broken harbors
Out on the waves in the night
 …………………………
I am lonely but you can free me
All in the way that you smile
Tell me why,tell me why

"Tell me why”by Niel Young
# by tatsuokotaki | 2007-04-26 23:34

『ホリデイ』ナンシー・メイヤーズ   2007年4月12日(木)

キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ主演の映画『ホリディ』を観た。キャメロン・ディアスはあまり好きじゃないので期待もせずに観たのだけれど、すごく良い映画だった。
ロスとロンドン郊外に住む女性同士がインターネットの「お部屋交換サイト」で出会い、そこでそれぞれの恋が生まれるというラブ・ストーリー。
観終わった後、とても爽やかでハッピーな気分になった。こんな感じの映画しばらく観てなかったなー、と思ったら、監督は『恋愛適齢期』のナンシー・メイヤーズだった。この映画もとても好きな映画だった。
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ナンシー・メイヤーズはかなり音楽好きみたいで、様々なアーティストの曲がバックに使われている。ジェームス・テイラーのHave yorself a merry little christmasがすごくいい感じで流れていて、久しぶりにJ・Tのアルバム『October Road』をさがし出して毎日聴いている。
# by tatsuokotaki | 2007-04-12 18:03

 ラカンさんはどうしてる?   2007年4月11日(水)

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「笑うことで免疫力が高まる」と、以前読んだ何かの健康本に書いてあった。
昔、“ラカンさん”の愛称で呼ばれていたおじいさんがいて、この人一年中裸で全国を行脚していた。ぼくも都内で何度か出くわしたことがあるが、山の手線の車内でもどこでも裸のまま乗り込むなり、大声で「ワー八ッハ!ワー八ッハ!みなさんおはようございまーす」という調子で笑いをふりまいていた。
いちどはぼくが通っていた文京区の高校にやってきたことがある。授業中、いつものようにぼんやり外を眺めていたぼく(小学校の頃より授業中はいつもそうしている)の眼に、裸にタスキ掛け、半ズボンスタイルで校門を入ってくるラカンさんがとびこんできた。ラカンさんは校庭に入るなり、例のごとく大声で「ワーハッハ!ワー八ッハ!みなさーん、おはようございまーす」とやらかした。
授業中の学生たちからはヤンヤの喝采をあびていたが、言わずもがなその後、先生から全員こっぴどく怒られた。
このラカンさんの胸板がハンパじゃなく厚くて、見るからに鍛え上げて健康そのものという感じだった。当時でも70歳は越していたはずなので、おそらくもう天上で笑いを振りまいているのではなかろうか。
そういえばこの数年、腹の底から笑ったことがないかもしれない。女性の友人からは「小瀧さん笑顔が素敵なんだから笑わないとネ」なーんて言われるし。
楽しく生きなきゃ…。
# by tatsuokotaki | 2007-04-11 21:55

海と温泉                  2007年4月9日(月)

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伊東にある赤沢温泉ホテルの露天風呂から眺める太平洋のパノラマ。
夕暮れ時、海と温泉の水面が一体化して空中に浮遊しているような不思議な感覚。
# by tatsuokotaki | 2007-04-09 20:32

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