2017年 08月 11日
パリ日記 2017/8/9
今回のパリのベースキャンプ。写真だと見栄えはよいですが、古い建物でもちろんリフトはありません。でも日本式2階なので出入りは比較的楽です。サンジェルマン・デプレ教会の道を挟んだ向かいなので交通の便はよく、カルフール(スーパー)やPAULも近くにあります。
ここ数年、旅の宿はいつもキッチンつきのアパートを借りています。ホテルより部屋が広いし、メイドさんも入ってこないので気が楽。好きなときにお茶が飲めてソーメンだって茹でられます。日本のように簡単に外食がしにくいヨーロッパではこの方法がいまのところ気に入っています。
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mon21mon at 2017-09-25 06:55
初めまして。
海外でソーメンを食されるのですね。
10年近く前に妻とパリに行きました。ポン・ヌフ側のシタディーヌというかアパルトマンで、自炊しました。paulより、大分ポン・ヌフ寄りのパン屋さんに毎朝行って、短い期間でしたが、顔馴染みとなりました。
海外でソウメンというのは、目からウロコです。旅慣れたかたならではの知恵ですね。
海外でソーメンを食されるのですね。
10年近く前に妻とパリに行きました。ポン・ヌフ側のシタディーヌというかアパルトマンで、自炊しました。paulより、大分ポン・ヌフ寄りのパン屋さんに毎朝行って、短い期間でしたが、顔馴染みとなりました。
海外でソウメンというのは、目からウロコです。旅慣れたかたならではの知恵ですね。
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tatsuokotaki at 2017-09-26 18:45
味気ないホテル暮らしより短期間でも異国で自炊生活はいいもんですね。ソーメンはかんたんに調理できるので、旅には毎回持って行きます。私は麺つゆも持参しますが、いまはパリでもロンドンでもベニスでも大抵の日本食品は手に入るので便利になりました。
by tatsuokotaki
| 2017-08-11 02:00
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Comments(2)