小瀧達郎気紛れ日記


by tatsuokotaki

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 Carnevale di Venezia  2017/3/25

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 こういう手作り感あふれた仮装がいちばん好きだ。
 街に溶け込んでいるが、存在感がすごい。
 中身はおじいさん、タダ者じゃないオーラがあった。
by tatsuokotaki | 2017-03-25 17:27 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/3/6

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ベニスも最後の一日。今回も天候にめぐまれ良い仕事ができました。毎日路地を彷徨いながら、ひたすら歩きました。車がないということは不便ではありますが、とてつもなく快適でもあります。これならあと一年くらい、毎日ベニスの迷宮を歩き続けたい思いでいます。
旅の終わりはいつも少し感傷的な気分。グッケンハイム美術館にある言葉のように、場所と時間と思考を変えて、また次の旅に出たいと思います。
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by tatsuokotaki | 2017-03-15 15:10 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/3/5

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今年一番弾けていた二人、エイミーとガブリエーレ。本業はスポーツ・ジムのインストラクターと技術者のカップル。きわどいパフォーマンスが大うけしていた。
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by tatsuokotaki | 2017-03-14 15:41 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/3/4

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   宵闇来たりて魔法の国へ。
by tatsuokotaki | 2017-03-14 02:40 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/3/3

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ベニスはミモザが満開。今日3月3日はボクの誕生日です。
ベニスで誕生日を迎えるのは最初に訪れた1984年以来2回目ですが、奇しくも数えて33年目。さすがに30数年経つと街で知り合いに会うこともなくなりましたが、この街は変わらず美しく、ボクを惹きつけて止みません。
by tatsuokotaki | 2017-03-04 03:57 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/3/2

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今夜はフェニーチェ劇場へオペラ「ラ・ボエーム」を観に行きました。1996年に火災で全焼して、2003年に再建されて以来中に入るのは始めてです。
以前のブログに書きましたが、焼失前に知人のつてでフェニーチェ劇場の内部をすべて見せてもらったことがあります。そのとき舞台装置を吊り上げる滑車などすべてが前世紀の遺物のような木製で出来ていて、これは火事になったらひとたまりもないなと思った記憶があります。
きらびやかに再建なったフェニーチェ劇場は見事なものでしたが、かつてホールや劇場内のバールの天井や壁を埋め尽くしていたベニスの画家グイディの絵を見られないのは寂しい限りです。
ボクはオペラはぜんぜん詳しくないのですが、出し物はセットを含めいまひとつ垢抜けないなーという印象で、マリア・カラスが演じた「ラ・ボエーム」をぜひ観てみたかったと思いました。
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  マリア・カラスの肖像画や写真が随所に飾られていました。
by tatsuokotaki | 2017-03-02 23:57 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/3/1

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今回のヴェネツィア撮影の機材です。
Leica M7,M6 
ノクチルックス50mm f1 タンバール9cm f2.2 ズマール5cm f2
ヘクトール5cm f2.5 ズミルックス50mm f1.4
Minolta CLE ズミクロン40mm f2
Nikon F100 AFニッコール85mm f1.8 AF DCニッコール135mm f2 AFニッコール16mm f2.8 AFニッコール70-300mm f4-5.6
Contax G2 ヴァリオ・ゾナー35-70mm f3.5-5.6
Ricoh GR21
Sony α7Ⅱ FE24-240mm f3.5-6.3 TECHART LM-EA7アダプター
今回はカーニヴァルの撮影用に約10年ぶりにNikonが復活しました。F5は重たいのでF100のボディを持参しました。
ライカ関係では夜の撮影が多かったのでノクチルックスを多用しました。
Contax G2とRicoh GR21は今回最後まで出番がありませんでした。
記録とポラ代わりに使用するデジタルはSony α7Ⅱにレンズはズーム1本のみ、あとはTECNARTのアダプターにライカレンズを付けて使用しました。
使用フィルムはKodakのTX400のみ。

空港でのX線検査はいつも気を使いますが、今回ちょっとした変化を感じました。いつの日かフィルムの存在を知らない若い検査官が出てくるのでは、という危惧をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。ボクもその一人ではありますが、現状はそれほど悪い方向に進んでいない気がします。
ボクはフィルムを機内に持ち込む際はフィルム・シールドなどに入れずに透明の袋に入れ、それに手製のDO NOT X-RAYというシールを数箇所大げさに貼り付けます。その上で検査の際はカバンからフィルムの入った袋を取りだして、X線を通さないでくれという旨を検査官に伝えます。以前はフィルム感度はいくつだ等聞いてくる検査官が多く、トライXの感度400だと"No problem"などと言って強引に機械に通されたことも何度かありました。
確かに感度400のフィルムを一回くらい空港のX線に通しても問題ないかもしれませんが、乗り継ぎを数回する場合や使用しなかったフィルムを持ち帰って再度海外に出る場合もありえます。その場合は何度もX線を通すことになりかねません。石元泰博氏はX線を通してしまったフィルムは迷わず捨てていました。
昨今、フィルム・カメラを持って旅行する人は少なくなっていますが、幸いなことに検査官もまだフィルムが何かという認識はあるようです。その上で推測するに、このご時勢にフィルムを大量に持って旅行する人はある種特別な人、言い方を変えれば専門職であろうという認識が検査官に定着してきているように感じます。たまたま運が良かったのかもしれませんが、ボクの場合はここ数年、昔のようにX線検査ですったもんだをすることが無くなったのは事実です。
せっかく苦労して撮影したフィルムを空港のX線検査で駄目にされたのでは泣くに泣けません。ロバート・キャパのように、アシスタントがしくじった写真が神話を作りだすようなことは世の中にそうざらには存在しませんからね。
by tatsuokotaki | 2017-03-01 21:06 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/2/27

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  アパートの窓からの眺め。へたな絵画よりもずっと様になる。
by tatsuokotaki | 2017-03-01 05:55 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/2/26

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今日はザッテレの船着場から乗合船でジュデッカ島に渡った。
ジュデッカはサンマルコ広場から見ると目の前の対岸の島という感じだが、いざ渡ってみるとまったく印象が違った。ジュデッカ側から見るサンマルコ広場は、なぜか隔絶感があって、とても遠く感じる。ジュデッカにはかつては世界最古のユダヤ人ゲットーがあったというが、その面影はいまはない。
ジュデッカ運河に沿って岸辺を歩いた。カーニヴァルで賑う本島とうって変わって、人気もほとんどない寂しさだ。
レデントーレ教会まで行ってから後戻りして、ハリース・ドルチェで食事しようとしたら改装中で休業していた。運河沿いの地元民で賑うレストランで、魚介の盛り合わせの前菜とスパゲッティ・ボンゴレを頼んだ。前菜は良かったが、パスタは砂抜きが不十分で終始口の中がジャリジャリしていた。ヴェニスに限っていえば、東京のイタリア料理のほうがずっと美味しいと思う。ジャリジャリしたパスタも、旅の想い出には悪くないのかもしれませんが。
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陽気な店主が白ワインをサービスしてくれた。
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鏡を使って風景をうまく取り込んだ画廊の店先。
by tatsuokotaki | 2017-03-01 05:43 | Trackback | Comments(0)

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