小瀧達郎気紛れ日記


by tatsuokotaki

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 ハバナクラブRITUAL 2016/12/22

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ハバナ帰りの写真家のお土産Havana Club RITUAL。キューバとスペインでしか手に入らないそうだ。飾っておきたいような洒落たラベルです。
by tatsuokotaki | 2016-12-23 00:05 | Trackback | Comments(0)

ギャラリー・トーク「お正月カフカ プラハ×アフリカ×病室」

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小瀧達郎写真展「METAPHOR カフカとの対話」ギャラリー・トーク 
お正月カフカ プラハ×アフリカ×病室」 日時 2017年1月10日(火) 19:00~ 

頭木弘樹(カフカ研究者)と田中真知(作家・翻訳家・あひる商会CEO)と小瀧達郎(写真家)によるカフカをめぐるトークイベントです。
人生のあらゆる面で絶望し「死にたい」といいつつも、自殺することなく生きたカフカは、いっぽうでやさしく、正直で、憎めない人物だった。 一方、頭木氏は難病で青春期のほとんどを入退院をくり返して送った経験を持ち、そのさなかに出会ったカフカに大いに救われた経験を持ち、現在『絶望名人カフカの人生論』(飛鳥新社/新潮文庫)『絶望読書』(飛鳥新社)『カフカは なぜ自殺しなかったのか?』(春秋社)など、カフカの魅力を紹介する著作を発表している。 混迷する時代の中で、氾濫するポジティブや前向きさはむしろ白々しく映る。むしろカフカ的な後ろ向きさにこそ、生きていく力につながる可能性が見出せるのではないか、頭木氏と絶望癖のあるあひる商会CEOと小瀧達郎との対話をとおして考えたい。
ポジティブに絶望し、絶望を生きる力に変えるためのお正月にふさわしいギャラリートークへようこそ。

参加費\2000円 mailもしくは電話にて要予約
お名前、ご住所、お電話番号を明記の上お申し込みください。
mail/ info@gallery-bauhaus.com  tel.03-5294-2566
gallery bauhaus
by tatsuokotaki | 2016-12-22 00:02 | Trackback | Comments(0)

 冬の雨  2016/12/16

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冷たい冬の雨が窓を濡らす。
街にクリスマス・ソングが流れ始めるこの季節は、訳もなく人恋しい。
by tatsuokotaki | 2016-12-15 15:03 | Trackback | Comments(0)

 御茶ノ水 2016/12/15

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太陽が気持の良い朝、仕事の前にお茶の水まで散歩に出た。子供たちが遊ぶ湯島聖堂をぬけ、成城石井で買い物して駅前の穂高でコーヒーを飲んだ。聖橋と御茶ノ水駅は相変わらず大改修工事が続いている。
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湯島聖堂は銀杏の葉が黄色い絨毯を敷きつめたよう。
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水紋の中の冬景色。
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穂高はボクが大学に通っている頃から続いている喫茶店。窓際の席が落ちついて好きだ。
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gallery bauhausの写真展「METAPHOR カフカとの対話」も10日目、たくさんの方にご来場いただいています。本日は16時~在廊いたします。
御茶ノ水散歩を兼ねてお出かけください。
by tatsuokotaki | 2016-12-15 12:00 | Trackback | Comments(0)

 フランツ・カフカ 日記 2016/12/14

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冬の夜は、石油ストーブのそばでカフカ日記を読む。

最初ぼくはブラック・コーヒーだけしか飲めないつもりで、カフェ・ビヤールに行った。すると、粗悪な海綿状のケーキ付きであるとはいえミルクも飲ませることがわかったのだ。
ぼくがパリのために思いついたほとんど唯一の改善策なるものは、このカフェにはもう少しましなケーキをこしらえるべきだということである。
―フランツ・カフカ 日記― 近藤圭一 山下 肇訳(新潮社)
by tatsuokotaki | 2016-12-14 02:11 | Trackback | Comments(0)

 グラフィケーション「PRAHA カフカとの対話」 2016/12/13

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fuji xeroxのPR誌『グラフィケーション』(電子版)最新号に「PRAHA カフカとの対話」
のグラビアを掲載中です。写真展とは別カットの写真を使用しています。
特集は「海賊 自由 ユートピア」、海野弘さんの文章ぺージもあります。
ぜひご覧下さい。
グラフィケーション
by tatsuokotaki | 2016-12-13 13:37 | Trackback | Comments(0)

 PRAHA 2016/12/11 

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涯しのない陰鬱な日曜日の昼下り、あらゆる歳月を蝕みつくす午後、一年間がそっくり入っている午後。人気のない街路をぐるぐる絶望的にさまよい歩き、ぐったりとソファに横になる。
ほとんどたえまなく目の前を横ぎる、くすんだ色の何の意味もない雲に、時折ぎょっとする。
「日曜日よ、お前は大いなる月曜日のために待命しているのだ!」「よろしい、だがこの日曜日には決して終りがない。」
『カフカ全集 日記』新潮社版より

METAPHOR カフカとの対話』小瀧達郎写真展開催中
gallery bauhaus
by tatsuokotaki | 2016-12-10 23:50 | Trackback | Comments(0)

 METAPHOR カフカとの対話 2016/12/9

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今年の4月から始まったgallery bauhaus「10周年記念プラハ年」も、横山佳美、ミロスラフ・クベシュ、水島雅美、田中長徳と続いて、いよいよ最終章となりました。
日本ではカフカ本の出版が相次ぎ、何やらカフカ・ブームが到来しそうな予感もしますが、小瀧達郎写真展「METAPHOR カフカとの対話」は、プラハという街をカフカのメタファーとして捉えようとした試みです。
カフカやプラハに興味をお持ちの方、ぜひ観にいらしてください。
gallery bauhaus
by tatsuokotaki | 2016-12-09 19:29 | Trackback | Comments(0)

 星降る夜に 2016/12/5

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海が見たくなって内房までドライブした。道の駅“富楽里”で水仙やユリ、赤い実がたくさん付いたヒイラギなどを買って、定番の菜の花ラーメン。その後、豊岡海岸の砂浜できれいな貝殻をひろいながら、遊歩道に沿って雀島へ。
暮れゆく空と海を眺めながら、しばし静かな時間を過ごした。
車に戻る途中で年間民宿“曳船”という看板を見かけ、どこかで見たことがあると思ったら、つげ義春が昔家族と共に泊まった民宿だった。
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日が暮れてから、小湊鉄道のイルミネーションを見に月崎という駅に向かった。
小湊鉄道の10駅が、地元の人のボランティアで年末までイルミネーションで飾られている。
1時間に1本だけの電車がタイミングよくホームに到着したが、客は数人しか乗っていなかった。ふだんは寂しい無人駅舎が、年に一度だけドレスアップしてもらって、なんだか華やいで嬉しそうに見えた。
帰路、アクアラインに向かう途中の小湊鉄道の踏切りで、暗闇に潜んでいたパトカーに一時停止違反で違反切符を切られてしまった。罰金9000円のお土産つき小旅行でした。
by tatsuokotaki | 2016-12-06 02:22 | Trackback | Comments(0)

 METAPHOR カフカとの対話  2016/12/1

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本日よりgallery bauhausで「METAPHOR カフカとの対話」が始まりました。
今回の写真展は、昨年プラハに1ヶ月滞在して撮影したもので、チェコ製の印画紙を使って展示前日までとことんプリントに集中しました。モノクロームで捉えたプラハの光と影を存分に堪能していただけるのではと思っています。
ぜひお出かけください。

詳細→gallery bauhaus
by tatsuokotaki | 2016-12-02 00:32 | Trackback | Comments(0)

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