小瀧達郎気紛れ日記


by tatsuokotaki

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プラハの写真展 2016/5/26

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gallery bauhausの10周年記念企画「プラハ年」は、プラハを撮影した5人の写真家の作品展を順次開催中です。
現在展示中の横山佳美に続き、ミロスラフ・クベシュ、水島雅美、田中長徳と続き、12月には小瀧達郎写真展「Metaphor カフカとの対話」(仮題)を予定しています。
先週から、昨年撮影した60本ほどのフィルムから、印画紙の選定を兼ねてテスト・プリントを始めています。
コンタクト・プリントもまだろくに見ていないので、展示構成のイメージもできていないのですが、これからプリントを進めながら少しずつ展示内容を固めていきます。
先日、ギャラリーに課外授業でやってきた早稲田大学国際教養学部の生徒さんに、どんな展覧会になりますか?と聞かれたのですが、ボクにとってのプラハは、やはり敬愛するカフカへのオマージュとなりそうです。

彼は、彫像を彫り終えた、と思い込んでいた。
しかし実際には、たえず同じところに鑿(のみ)を打ちこんでいたにすぎない。
一心に、というより、むしろ途方にくれて。
 フランツ・カフカ ―断片― 訳:頭木弘樹

カフカの出口のない絶望感、つげ義春の世界に通じるものがあって共感を覚えます。
by tatsuokotaki | 2016-05-26 18:30 | Trackback | Comments(0)

 森を歩く      2016/5/18

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チューリップやブルー・ベルが咲く5月の森を歩く。
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―ボガートの映画のような朝―で始まるアル・スチュアートの“イヤー・オブ・ザ・キャット”。
先日のビルボードTokyoのライブで、「この曲は映画“カサブランカ”にインスパイアされて作ったんだ」とアル・スチュアートが言っていた。
「彼女は猫の年からやって来た」という不思議なフレーズがあるが、外国には猫年ってあるのかな?
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by tatsuokotaki | 2016-05-18 17:44 | Trackback | Comments(0)

コンタクト・プリント  2016/5/17

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雨の日は暗室。
今日はヴェネツィアのコンタクト・プリントをすべて終らせた。
以前は6カットずつ切ったネガを、ネガ袋から出して印画紙に並べていたが、いまは透明のネガシートに入れたままガラスで押さえて露光している。
ネガにゴミも付かないし、セレクト用のクオリテイーはこれで十分。スキャナーを使ってコンタクト・プリントを作るより効率が良く、仕上がりも良好です。
by tatsuokotaki | 2016-05-18 00:38 | Trackback | Comments(0)

 アマリリス  2016/5/13 

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屋上に放置してあるのに、毎年こんな見事な花が咲く。
人間同様、ほっとくのがいちばんかもしれません。

NOCTILUX開放(f1)、カメラはOLYMPUS OM-D E-M1で撮影。
by tatsuokotaki | 2016-05-13 17:20 | Trackback | Comments(2)

 夜明け   2016/5/12

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  暗室を出て部屋に戻ったら夜が明けてきた。
  公園の鳥がいっせいに鳴きはじめた。
  今日は暑くなりそうだ。
by tatsuokotaki | 2016-05-12 04:49 | Trackback | Comments(0)

 プラハのテスト・プリント 2016/5/10  

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暗室で秋の展覧会用の「プラハ」のテスト・プリントを始めました。
ふだんマット系の印画紙を使うことが多いので、時おり黒の締まり具合にものたりなさを感じることがあります。今回はグロッシー(光沢)紙を使用して、思う存分黒を締めて日頃の欲求不満を解消するつもりでいます。
プラハの写真だからという訳でもないのですが、チェコ製の印画紙fomatoneの111と131をテストしています。この後現像液との相性も何種かテストして、秋までに本番プリントを仕上げます。
by tatsuokotaki | 2016-05-10 22:06 | Trackback | Comments(0)

 5月の一日 2016/5/8

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屋上の小さな庭でバラが咲き始めた。
by tatsuokotaki | 2016-05-08 23:30 | Trackback | Comments(2)

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