小瀧達郎気紛れ日記


by tatsuokotaki

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床にバター             2010年9月28日(火)

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   家の床に一生懸命バターを塗っている夢を見た。これは何の兆候なのか?

   OLYMPUS PEN E-P2 D SUMMILUX 25mm f1.4
by tatsuokotaki | 2010-09-28 22:43 | Trackback | Comments(0)

ブラッスリー・レカン         2010年9月26日(日)

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昼近くに眼を覚ましたら外は気持ちのよい秋日和。どこかに出かけようと身支度を始めたはいいが、結局夕方まで家の中でうだうだと過ごしてしまった。それでも一日家にいるとストレスが貯まる性質(たち)なので、意を決して外に出た。車で秋葉原のヨドバシカメラに行って買い物してから上野に廻った。
上野に新しくできた地下駐車場に初めて車を入れてみたが、地下都市のような広さに驚いた。それにしてもこんなに地下をほじくり返して大丈夫なのか?
ちょうど雨が降り出したので駐車場から続く長い地下道を通って、上野駅にあるブラッスリー・レカンで久しぶりに少し贅沢な食事をした。ここは昭和7年に造られた上野駅の貴賓室をレストランに改装したもので、アールデコ様式のインテリアと静かな雰囲気に加え、料理の味も悪くない。
ぼくはパリのカフェやレストランみたいに隣の席が近すぎたり、あまり賑々しいのは好きじゃないので、いつも入ってすぐの部屋のボックス席に座ることにしている。奥の部屋は天井が高く美しい大理石やステンドグラスを眺めながら食事ができて、始めての人にはこちらもお勧めです。この部屋にも以前はボックス席があったのですが、いまはフラットなテーブル配置になっている。ちょっと特別な日や、二人だけの静かなデートにはうってつけの場所です。
写真はトリュフ入りのフォアグラのコンソメ煮、きのこ風味が季節を感じさせる一品でした。それにしても上野の地下駐車場のバカ高いのには仰天した。
by tatsuokotaki | 2010-09-26 23:35 | Trackback | Comments(0)

ヨガ                 2010年9月24日(金)

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暑かった夏が過ぎたと思ったら、秋を飛び越したように気温が下がってきた。
窓から差し込む陽射しもどことなく弱々しく寂しげに見える。今日は仕事の後、何ヶ月も休んでしまったヨガに行った。
夏のパリでは良く歩いたが、帰ったとたんに運動不足で身体が相当鈍っている。90分たっぷり汗を流して心身ともにだいぶリフレッシュした。マッサージや整体もたまにはいいが、自分から積極的に身体を動かすのとは気持ち良さの質が違う。せめて週一回、休まず通わねばと自分に言い聞かせつつ家路に就いたのでした。

   OLYMPUS E-P2 SUMMICRON 35mm f2
by tatsuokotaki | 2010-09-24 22:18 | Trackback | Comments(0)

ギャルリー・ヴィヴィエンヌ       2010年9月21日(火)

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パリで一番美しいといわれるパサージュ、ギャルリー・ヴィヴィエンヌの「ア・プリオリ・テ」で昼食。ちょっと育ちすぎたズッキーニにモッツァレラ・チーズをはさんでオーブンで焼いたもの。付け合わせの味噌のように見えるものの正体を聞きそこねたが、野菜をペースト状にしたもので始めて食べた味でした。料理はちょっとしたアイデアとセンスですね。これは我が家でも出来そうなのでこんど試してみようと思う。
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by tatsuokotaki | 2010-09-21 22:12 | Trackback | Comments(0)

死者との交信 アラン・カルデック     2010年9月20日(月)

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アラン・カルデック(Allan Kardec 1804 - 1869)は、フランス・リヨン生まれの教育学者、医学博士である。スピリティズムの創始者として知られ、霊媒を介して死者の魂と交信する交霊会を通じ、死後の世界や輪廻転生などを科学的かつ宗教的立場で調査研究して多くの著書を残した。カルデック自身が霊感があるというわけではなく、交霊会では霊媒に質問するかたちでそれを筆記していった。
カルデックの論によると人の魂と肉体は別々の存在で、魂は物体としての肉体を借りて存在する。死後、肉体は滅びても魂は霊界で生き続けていて、仲介者(霊媒等)を介してこの世と交信することができる。そして、必要に応じて魂は新たな肉体を得て転生(進化のための転生)するという。日本でも多くの著書が翻訳されているので詳しくはそちらをご覧になっていただきたい。
ぼくは特に霊感があるわけではないが、自身の守護霊(それが誰なのか不明だが)のような存在はいつも感じている。カルデックの本を読むと、死後すべての人が幸せな境地(いわゆる天国)行けるわけではないようだが、それらはすべからく生存中の生き方に関係しているようだ。それは単純な意味での善悪で推し量れる類のものでもなさそうだ。
 ぼくなりに解釈すれば人それぞれが自分の与えられた人生をよりよく生きたかどうかといった問題で、現世に多くの未練を残して死んだ人は、自分の死をなかなか自覚できず━いわゆる成仏できない状態で霊界を彷徨っているらしい。
カルデックはパリのペール・ラシェーズ墓地に眠っているが、ぼくが訪れた時も多くの信奉者がカルデックの墓に手を当てながら何やら熱心に交信を続けていた。
死が怖くないかと問われれば一抹の不安はあるが、肉体が滅びないうちはせいぜい悔いのない人生を送りたいものである。
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 天国にもブルーの花は咲いているだろうか?

 パリ、ペール・ラシェーズ墓地にて(写真上)
 RICOH GX200
 OLYMPUS PEN E-P2 Thambar 90mm
by tatsuokotaki | 2010-09-20 22:22 | Trackback | Comments(0)

森をぬけて水辺まで          2010年9月19日(日)

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最近森歩きにハマっている。木立を抜けて、目的地に水辺があれば最高だ。森ガールならぬ森オジサン?している。
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   ブナの森が続いていた。
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   陽射しはいつの間にか秋めいてきた。
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   緑の宝石のような不思議な植物に出会った。
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   寝ころんで転げまわりたくなるような草原で、ふりそそぐ太陽がキラキラと輝いていた。
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   山上湖を渡ってきた風が頬をつめたく過ぎて行く。

 OLYMPUS-PEN E-P2 LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm
by tatsuokotaki | 2010-09-19 23:20 | Trackback | Comments(0)

秋雨                2010年9月16日(木)

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秋雨が天窓に降りそそいでいる。涼しくてパリにいる時の気分がよみがえってきた。Lighthouse Familyの Postcard from heavenを聴きながらキッチンでコーヒーを淹れて、今日もこれから暗室に籠もってフィルム現像だ。そうそう、Heavenといえば、スピリティズムの創始者として知られるアラン・カルデック(フランス人医学博士で教育学者)の交霊会のことを、後日すこし書こうと思っています。
by tatsuokotaki | 2010-09-16 09:25 | Trackback | Comments(0)

フィルム現像              2010年9月15日(水)

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日中の気温がようやく25度台まで下がった。そろそろ水温も落ちついてきたので、今日はパリで撮影してきたモノクローム・フィルムの現像にとりかかった。
現像液はコダックのD-76の原液を20℃で使用。液温調節は冷凍庫で凍らせたVOLVICのペット・ボトルを現像液の中に直接放り込んで行う。現像タンクはムラの出にくいMASUKOタンクの3本用を使用している。
まずタンクに現像液を注入した後、底を数回作業台に打ちつけるようにして気泡をとる。その後は1分おきにゆっくりとタンクを反転させる。1-2-3、2-2-3、3-2-3と数えながらトータルで15秒ほど攪拌、気泡をとるため2~3回底を打ちつけこれを繰り返す。
フィルム(トライーX)の現像時間はその日の仕上がりを見ながら6~7分の間で微調整する。停止液は完全流水で1分ほど。その後、コダックの定着液に10~12分ほどフィルムを浸けて(この作業は明室でOK)現像終了。水洗は完全流水で30分から1時間ほど行う。
モノクローム写真は作者独自のトーンで見せる要素が強く、ある意味カラー写真よりもシビアな要素が強い。そのため当然プリントも撮影者自身が行うのがベストなわけだが、プリントで自分のトーンを作り出すにあたって、フィルム現像は大きな要因となる。プリント作業は時に苦しさも伴うが、フィルム現像は液温調整その他、処方に忠実に作業を進めればよいので音楽でも聴きながら楽しんで仕事ができる。
プリント作業同様に、現われた画像を見るときのワクワク感は経験した者だけが味わえる至福の時間なのです。

 Eiffel,Paris(これはデジタル・カメラでの撮影です)
by tatsuokotaki | 2010-09-15 22:58 | Trackback | Comments(2)

夏が終わる日               2010年9月7日(火)

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    饒舌な夏が、かけ足で過ぎていった。
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    パリにて

     Mamiya6 MF KODAK E100G
by tatsuokotaki | 2010-09-07 19:04 | Trackback | Comments(0)

夜の遊園地               2010年9月6日(月)

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夜の遊園地には心魅かれるものがある。見上げていたら空から携帯電話が降ってきた。クワバラ、クワバラ。

 パリ、チュイルリー公園にて
 RICOH GX200
by tatsuokotaki | 2010-09-06 23:26 | Trackback | Comments(0)

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