小瀧達郎気紛れ日記


by tatsuokotaki

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 丹三郎の蕎麦       2008年8月31日(日)

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奥多摩にある「丹三郎」は築二百年以上の茅葺古民家を改装したお蕎麦屋さん。2500円の「蕎麦膳コース」は前菜、鮎の稚魚の唐揚げ、そばがき、天ぷら、デザートのどれも絶品!
蕎麦とうどんは何度でもおかわり自由。食べ放題というと「わんこそば」を連想しますが、注文の度に丁寧に茹でられた蕎麦やうどんが少量づつ運ばれてきます。
店主のこだわりが味はもちろんのこと、店の隅々まで感じられて毎日3時半頃にはその日の分を売り切って閉店です。お出かけの際には予約してお早めにどうぞ。
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旬の鮎は焼き加減もほど良く絶品でした。
by tatsuokotaki | 2008-08-31 19:01

 白骨温泉          2008年8月24日(日)

今日は朝から雨降り。開田高原の宿を出て近くのガソリンスタンドで給油しようとしたら、近々廃業でハイオク・ガソリンの在庫がないという。野麦峠を越えるルートを予定していたので木曽福島に出て、ガソリンを入れて奈良井宿に寄った。材木屋さんがやっているという「深山」というカフェで百年前のレシピを再現したという”百年カレー”で昼食。
食後のコーヒーを飲みながら、窓の外の雨に濡れた樹木を眺めた。木々の葉は緑だがもう秋の気配。時がゆるやかに流れていた。
奈良井宿をさらりと散歩して、今宵の宿のある白骨温泉へ向かった。
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上高地へ続く国道158号線をそれた白骨への道は、ところどころ車のすれ違いが厳しいくらい急な山道。雨で路肩が崩れて工事中の箇所がいくつかあった。よくぞこんなところに人が住みついたものだと感心する。
早めに宿に入ってさっそく温泉に入った。檜の湯船の縁が温泉成分で固まって鍾乳石のようになっている。雨の中のぬるめの露天風呂も風情があって長湯してしまった。
8月だというのに、夜は石油ストーブをつけるほど寒い。
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by tatsuokotaki | 2008-08-24 20:57

 開田村の住人たち        2008年8月23日(土)

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田舎を旅していて毎日イワナの塩焼きばかりだと、ときどき無性に美味しいパンが恋しくなる。宿で朝食をすませた後、開田高原にある石窯パンの店「タビタのパン」へ行った。
東京のパン屋さんで修業したという若い夫婦が、手造りの石窯でパンを焼いている。
お腹はあまりすいていなかったけれど、焼きたての匂いの誘惑に負けて庭のテーブルでコーヒーとレーズン入りのパンを食べた。
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午後は「木曽馬の里」で乗馬をしてから「gallery風の谷」へ。京都に奥さんを残して移住してきた山田貞夫さんが谷の奥まった場所で鍛冶仕事をしている。ギャラリーにはガーデン・チェアー、門扉から燭台などの小物まで作品が所狭しと並んでいる。
大好きな釣りや、近辺に出没する熊やサルの話などを一時間近く面白可笑しく聞かせてもらった。開田高原はこの季節は一面のトウモロコシ畑が見られるが、サルの集団がトウモロコシ畑めがけ大挙して押し寄せるそうだ。
お腹がパンパンになるまでトウモロコシを食べたサルたちは、それでも飽き足らず両手にトウモロコシのお土産を抱えて山に帰っていくという。
想像するとなんともユーモラスだが、お百姓さんの身になるとこれは死活問題。お百姓さんはサルや猪用に罠を仕掛けているそうだが、山田さんはなんとか動物と人がうまく共存できないかを長年考えていて、それを実践して形にすることが夢だそうだ。
by tatsuokotaki | 2008-08-23 22:35

 開田高原          2008年8月22日(金)

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大鹿村から開田高原へやってきた。今夜の宿は村の中心を流れる西野川沿いの宿。温泉に入って地元産の食材を使った夕食を頂いた。
今夜の献立
そばの実の蒸し物イワナの身入り、やまいもと揚げたそばの実、馬刺し、イワナの塩焼き、牛肉の朴葉焼き、開田そば、なすの揚げびたし、蜂の子、ごま豆腐、きゃらぶき、野沢菜、地元産のトウモロコシ、お吸い物、デザートのほうじ茶プリン。
盛りだくさんの夕食に大満足!
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開田高原はそばの花が満開。西野川は釣り人の天国だ。新鮮な馬刺しは淡白ながら旨みが凝縮されていた。
by tatsuokotaki | 2008-08-22 20:32

 片隅の風景        2008年8月21日(木)

大鹿村の畑の一画に作られた花壇で、色とりどりの花が元気に咲いていた。
ちいさな片隅の風景に魅かれ、毎日花をながめに行った。
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ブルーのマツムシソウは御嶽山で撮影したもの。
by tatsuokotaki | 2008-08-21 18:07

アルプ・カーゼ              2008年8月20日(水)

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南アルプス赤石岳の麓のチーズ工房アルプ・カーゼ(山のチーズ)。山羊とジャージー種の牛から作るナチュラル・チーズは、3~6ケ月もの間ていねいに熟成されて完成する。
オーナーの小林さんはチーズ作りをスイスのチーズ工房で学んだという。
標高1000mの農場には山羊や牛、ニワトリなどが放牧され、スイスの山奥にでも行ったような長閑な風景が広がっている。
コーヒーを淹れていただいて、数種のチーズを試食させてもらった。した。3ヶ月と6ヶ月熟成のものを半分ずつ、帰京する日に合わせて送ってもらうことにした。
おいしいチーズと共に旅の余韻を楽しめそうだ。
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by tatsuokotaki | 2008-08-20 21:55

大鹿村                   2008年8月19日(火)

標高960mの南信州大鹿村は気温が19℃。お盆を過ぎるとこのあたりはもう秋になる。昨夜は6時に夕飯を食べて8時には寝てしまった。
寒いので布団を掛けて寝た。体が自然を求めていたのを実感した。
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裏の畑でとれた無農薬栽培のトマト。湧き水で冷やしたトマトは青臭さと太陽の匂いがする。
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赤石荘の露天風呂は雲の上にある。夜、山の端から上る満月を眺めながら入浴した。
東京で見る月と違って見える。裏山で鹿の鳴き声がした。
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ブルーベリー・ソースの鹿肉ステーキ。ズッキーニのピューレ添えはあっさりした味で臭みがない。大鹿村は村をあげてジビエ料理に取り組んでいるという。
by tatsuokotaki | 2008-08-19 20:23

ソースかつどん             2008年8月18日(月)

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南信州への旅の途中、駒ヶ根に立ち寄って明治亭のソースかつどん。
御飯の上にたっぷりのキャベツをのせ、その上に揚げたてにソースをくぐらせたとんかつがドーンとのっている。ボリューム満点でこれはクセになりそうな味だ。
by tatsuokotaki | 2008-08-18 00:54

 TYCOON          2008年8月8日(金)

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夕方から横浜新山下にあるTYCOONまでドライブした。
倉庫を改造した巨大なレストランは、昔の横浜を彷彿とさせるような、ノスタルジックで少し怪しげな雰囲気だ。
テラス席で潮風に吹かれながら食事して、その後、久しぶりに夜の山下公園を歩いた。
by tatsuokotaki | 2008-08-08 23:52

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