小瀧達郎気紛れ日記


by tatsuokotaki

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 午前2時の豊洲       2007年2月25日(日)

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豊洲、午前2時36分。
すさまじく寒い。撮影していると指の感覚がなくなってきて、三脚ねじが思うように締め付けられない。
伊豆でサクラを見て、春になった気でいたら寒波が東京の空を覆った。
撮影を終えて、車のヒーターを全開にした。
冷えきった体はなかなか温かくならなかった。
by tatsuokotaki | 2007-02-25 05:28 | Trackback | Comments(0)

 雨雲が近づいていた      2007年2月17日(土)

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南伊豆で週末を過ごしている。
澄んだ海と広い空、風や雨の音、夜の静寂、ゆるやかに流れる時間。
西のほうから雨雲が近づいていた。
by tatsuokotaki | 2007-02-17 22:44 | Trackback | Comments(0)

  雲のゆくえ       2007年2月13日(火)

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雲がドラマチックに流れている。冬のヨーロッパの空のように。
by tatsuokotaki | 2007-02-13 19:01 | Trackback | Comments(0)

 安原顕さんのお宅へ      2007年2月11日(日)

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北風が冷たい午後、久しぶりに街の撮影に出た。湯島から上野と歩き、東照宮で冬ぼたんを撮影したあと、上野桜木町の故安原顕さん宅にお邪魔した。
安原さんが亡くなる前、仕事部屋にしていた部屋で奥さんにワインをごちそうになった。2時間ほど積もる話をした後、最後はぼくの人生相談になった。
安原婦人は昔からただ者ではないと思っていたが、彼女の話の説得力は半端じゃなくて、さすが安原顕の女房と関心した。
話をしているうちに、自分と安原さんがいかに似た者同士だったかなんてことも、改めて実感させられた。マリ・クレール時代の安原さんとぼくのことは日を改めて書こうと思うが、ひとつだけいまでも安原さんに感謝していることがある。
安原さんは年上のよき友人であったけれど、安原さんにとってのぼくの位置づけが、いくら親しくなっても写真家小瀧達郎だったことだ。いやこれは多分ぼくに限ったことではなく、彼が認めた作家やアーティスト全てにそうであったと思う。逆説的に言えば安原さんはぼくにとって常にプロフェッショナルの編集者であり、そのスタンスを守り通した人だった。
仕事部屋の豪華なオーディオ装置はそのままだったが、本が整理された分以前よりも広くなった気がした。オーディオ装置の中央に、安原さんが満足そうに微笑んでいる写真が鎮座していた。
安原宅を後にして、鶯谷のラブホテル街を抜け、魅惑的なオネエサンたちの誘いをかわしつつ駅にむかった。風がさらに冷たくなった。
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ラブホ街はさながらディズニー・ランドのよう
by tatsuokotaki | 2007-02-11 23:57

 あたたかい雨       2007年2月10日(土)

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あたたかい雨があがったので深夜の散歩に出た。
歩道の敷石が雨で洗われてモノトーンの美しいリフレクションを見せている。
水道橋の終夜営業のマクドナルドでココアを飲んで、アテネ・フランセの坂を上った。
旅に出ていて、アテネ・フランセのダニエル・シュミット追悼映画上映会を見のがしてしまった。i-podでアート・ガーファンクルの「シザース・カット」を聴きながら歩いた。
なぜかそんな気分だった。
by tatsuokotaki | 2007-02-10 04:17

 メタファーな午後        2007年2月9日(金)

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水彩画のような淡い光が天窓からさし込んでいる
陰影が君の表情を少しメランコリックにする
ボクたちは押し黙ったままでコーヒーを飲んでいる
ほんの少しの沈黙が二人の距離のメタファーのようで
ぼくは言いかけた言葉を
コーヒーと一緒に呑み込んだ  
by tatsuokotaki | 2007-02-09 01:42 | Trackback | Comments(0)

 Distance       2007年2月7日(水)

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あの日のぼくは
いたたまれずに君のそばを離れ
気付いたら離れて座っていた男友達のとなりにいた
あの時ぼくが深く傷ついていたことを
君は知っていただろうか
by tatsuokotaki | 2007-02-07 22:11

With a little help from my friends    2007/2/5

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修さんとSさんと伊浜へ流木をひろいに行った。
助けてくれる友がいることに、アリガトウ。 
by tatsuokotaki | 2007-02-05 23:22 | Trackback | Comments(0)

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