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小瀧達郎気紛れ日記


by tatsuokotaki

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イギリス日記 Hebden Bridge 2016/8/7

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湖水地方への旅の途上で、ヨークシャーのヘブデンブリッジで数日を過ごした。ヘブデンブリッジはかつて紡績産業で栄えた街で、今回宿泊するCroft Millは紡績工場だった建物をアパートメント・ホテルに改築したもの。広いキッチンとリビングルーム、ふたつのベッド・ルームがついている。
快適なキッチンには、すべてオーガニックの高級食材、チーズ、バター、牛乳、卵、シリアル、コーヒー、紅茶、クッキー、果物、パン、ドライフルーツなどが用意されていて、これらはすべて宿泊代に含まれている。
町には所々に古い石畳や紡績産業時代に使われていた運河が残っていて、水門で水位を調節しながら、運河クルーズをする船が行き交っている。
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町を見下ろすように古い墓地があった。
イギリスのバンド、ドリーム・アカデミーの「ライフ・イン・ア・ノーザン・タウン」のミュージック・ヴィデオはこの町で撮影された。
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Croft Millのベッド・ルーム。
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# by tatsuokotaki | 2016-08-10 06:38 | Trackback | Comments(0)

イギリス日記 London 2016/8/6

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明日から出かける撮影旅行のために、エッジウェア・ロードのHARTZでチェコ製のハッチバック・セダンOCTAVIAを借りた。この車、トランクの容量が半端なく大きくて、大きな旅行用トランク二つとカメラバッグが難なく納まります。エアコンも付いてるしi-podもUSBコード一本でつながって、チェコ製の車もいまやハイテクノロジー満載です。
ロンドンに着いてから、ガーミン(カーナビ)を持ってきたのに、イギリス地図が入ったSDカードを忘れてきたのに気がつきました。HARTZでカーナビを借りるのも高くて馬鹿らしいので、今回はi-phoneとgoogle mapのナビで急場を凌ぐことに。
昔は地図だけで英国中を難なく走り廻っていたのに、テクノロジーの進化に反比例して自分の能力低下が著しいこの頃です。
HARTZの後は、ケンジントン・ガーデンのオランジェリー庭園に行ったり、一部公開されたケンジントン・パレスの展示を見たりしました。展示の方は14ポンドと高いわりに面白くなくて、宮殿内に漂う暗く重たい空気に、これではダイアナさんも気が滅入っただろうなーなどと、独りごちた午後でした。
それにしても、夏のイギリスの樹木を揺らす風のなんと心地よいことか。アントニオーニの映画Blow-Upの公園のシーンの極め付きのカメラ・ワーク-風が見事に映っていた-を思い出しました。
# by tatsuokotaki | 2016-08-10 05:07 | Trackback | Comments(0)

イギリス日記 London 2016/8/5

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湖水地方へ撮影旅行に出かける前に、ロンドンで3日間の休暇を過ごします。
今日は約10年ぶりにポートベローのアンティーク・マーケットに行きましたが、ガラクタばかりで目ぼしい掘り出し物はなにもありませんでした。
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チェルシーのコンランショップで生牡蠣とミラノ風リゾットとサラダで昼食。食い気に走って牡蠣の写真を撮りそこねました。
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旧ミシュラン・ビルは変わらず美しいけれど、コンラン・ショップはIKEAの世界制覇の勢いに押されてか、いまひとつ精彩を欠いているように見えました。
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# by tatsuokotaki | 2016-08-10 04:07 | Trackback | Comments(0)

イギリス日記 London 2016/8/4

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早朝から猛暑の東京を発って、ロンドンへ。気温21℃、アパートを借りたメリルボーン界隈は、お洒落なカフェや食材店がたくさんあって楽しい。アパートの窓から見るロンドンの夏空。いつもちょっと寂しげだが好きな風景だ。
# by tatsuokotaki | 2016-08-10 03:10 | Trackback | Comments(0)

 遠くへ  2016/7/21

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東陽町に国際免許の申請に行った帰りに、東京ゲートブリッジでイギリスに持っていくカメラのチェックを兼ねた撮影をした。
この長い堤防で二十代の頃、よく釣りをした。
当時は車を持っていなかったので、日曜日になると神田の家から50ccのバイクで、夢の島の先にある埋立地の突端まで足をのばした。
ハゼに混じって、ときおり大きなカレーが釣れた。
はるか遠い昔の思い出。あれからずいぶん遠くへ来てしまった。
東京ゲートブリッジは当時なかった。
# by tatsuokotaki | 2016-07-21 21:47 | Trackback | Comments(0)

 扇風機の台座 2016/7/13

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信州のアンティーク・ショップで見つけた台座とドーム型ガラス。それぞれ単独の棚に置かれていたもので、台座は昭和初期の鉄の扇風機用の台座。ドーム型ガラスは受け皿がなくてガラスのみで売られていましたが、組み合わせてみるといい感じなので合わせて購入しました。台座が三千円でガラスが千円。
家に帰って扇風機用に回転する台座を接着剤で固定して塗装のキズを少し補修、家具用のワックスで仕上げたら見違えるようにきれいになりました。
昭和初期には扇風機は高級品だったのかもしれません。
ヴェネツィアン・グラスの作家、ブバッコ・ルチオの作品を入れてみたら、なかなか様になりました。
# by tatsuokotaki | 2016-07-13 10:30 | Trackback | Comments(0)

 木陰の休日 2016/7/3

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森の入り口のブーランジェリーでランチ・タイム。
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ついでにケーキ。
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# by tatsuokotaki | 2016-07-04 00:36 | Trackback | Comments(0)

 イギリスの夏 2016/7/1

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# by tatsuokotaki | 2016-07-02 00:44 | Trackback | Comments(0)

 夜明け

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 PRAHA 2015
# by tatsuokotaki | 2016-06-23 01:09 | Trackback | Comments(0)

 南アルプスの青いケシ 2016,6,15

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ヒマラヤ、チベット、ミャンマーなど標高5000m級の高地が原産の青いケシ(メコノプシス)。南アルプスの麓、大鹿村の大池高原(標高1500m)でも、いま涼しげな花を咲かせている。年中行事のように、8年もこの場所に通い続けている。
青いケシが終わると、大鹿村に夏がやって来る。
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# by tatsuokotaki | 2016-06-15 18:51 | Trackback | Comments(0)

 アンジェニュー  2016/6/12

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フランス製シネ用レンズ、アンジェニュー25mmf0.95で撮影した写真。
嘗てのNASAの月探査記録用に使用されたそうだが、この非現実的描写は月面のスタジオ撮影には打ってつけだったかもしれない。
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# by tatsuokotaki | 2016-06-12 08:31 | Trackback | Comments(0)

 記憶     2016/6/9

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 Venezia 2016
# by tatsuokotaki | 2016-06-09 17:49 | Trackback | Comments(0)

 スデクの写真  20156/6/5

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Josef Sudek(ヨゼフ・スデク)のプリント。
スデクの“時”が封じ込められている。
# by tatsuokotaki | 2016-06-05 01:40 | Trackback | Comments(0)

 HIROSHIMA  2016/6/1

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オバマ大統領の広島訪問時の演説は、自身の平和への想いが込められた、かっこよすぎるくらい素晴らしい出来だったと思う。
ただし、この演説をした当人がトップを勤める国が、常に世界のどこかで戦争を続け、多くの殺戮をくり返している事実を思うと、日本のマスコミが報じるように手放しで演説に酔いしれる気にはとてもなれない。
仮にボクが被爆の当事者、あるいは遺族であったなら、まず原爆で多くの人の命を奪ったことへの謝罪が全ての始まりだと思う。おそらく被爆者や遺族の方々も、同様の想いではないかと推察するが、日本のマスコミはこうした声をまったく報じない。
アメリカが戦争を終結するために原爆を落としたという大義名分を唱えるのなら、映画『ブレード・ランナー』に出てくるラーメン屋のオヤジのセリフではないが「ひとつで十分」、広島と長崎の2箇所に落とす必要などなかったと言いたい。もちろん核兵器を使用すること自体許せる行為ではないが。
人を許すという気持ちはとても尊いし、今回の広島の被爆者の人たちの態度は立派だったと思う。ただ今の日本社会を見ていると、強者に対しては従順だが、弱者に対する思いやりや配慮の無さが顕著のような気がしてならない。
そんなことを考えさせられたオバマ広島訪問でした。

Georges Moustaki Hiroshima
# by tatsuokotaki | 2016-06-02 00:11 | Trackback | Comments(0)

プラハの写真展 2016/5/26

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gallery bauhausの10周年記念企画「プラハ年」は、プラハを撮影した5人の写真家の作品展を順次開催中です。
現在展示中の横山佳美に続き、ミロスラフ・クベシュ、水島雅美、田中長徳と続き、12月には小瀧達郎写真展「Metaphor カフカとの対話」(仮題)を予定しています。
先週から、昨年撮影した60本ほどのフィルムから、印画紙の選定を兼ねてテスト・プリントを始めています。
コンタクト・プリントもまだろくに見ていないので、展示構成のイメージもできていないのですが、これからプリントを進めながら少しずつ展示内容を固めていきます。
先日、ギャラリーに課外授業でやってきた早稲田大学国際教養学部の生徒さんに、どんな展覧会になりますか?と聞かれたのですが、ボクにとってのプラハは、やはり敬愛するカフカへのオマージュとなりそうです。

彼は、彫像を彫り終えた、と思い込んでいた。
しかし実際には、たえず同じところに鑿(のみ)を打ちこんでいたにすぎない。
一心に、というより、むしろ途方にくれて。
 フランツ・カフカ ―断片― 訳:頭木弘樹

カフカの出口のない絶望感、つげ義春の世界に通じるものがあって共感を覚えます。
# by tatsuokotaki | 2016-05-26 18:30 | Trackback | Comments(0)

 森を歩く      2016/5/18

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チューリップやブルー・ベルが咲く5月の森を歩く。
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―ボガートの映画のような朝―で始まるアル・スチュアートの“イヤー・オブ・ザ・キャット”。
先日のビルボードTokyoのライブで、「この曲は映画“カサブランカ”にインスパイアされて作ったんだ」とアル・スチュアートが言っていた。
「彼女は猫の年からやって来た」という不思議なフレーズがあるが、外国には猫年ってあるのかな?
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# by tatsuokotaki | 2016-05-18 17:44 | Trackback | Comments(0)

コンタクト・プリント  2016/5/17

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雨の日は暗室。
今日はヴェネツィアのコンタクト・プリントをすべて終らせた。
以前は6カットずつ切ったネガを、ネガ袋から出して印画紙に並べていたが、いまは透明のネガシートに入れたままガラスで押さえて露光している。
ネガにゴミも付かないし、セレクト用のクオリテイーはこれで十分。スキャナーを使ってコンタクト・プリントを作るより効率が良く、仕上がりも良好です。
# by tatsuokotaki | 2016-05-18 00:38 | Trackback | Comments(0)

 アマリリス  2016/5/13 

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屋上に放置してあるのに、毎年こんな見事な花が咲く。
人間同様、ほっとくのがいちばんかもしれません。

NOCTILUX開放(f1)、カメラはOLYMPUS OM-D E-M1で撮影。
# by tatsuokotaki | 2016-05-13 17:20 | Trackback | Comments(2)

 夜明け   2016/5/12

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  暗室を出て部屋に戻ったら夜が明けてきた。
  公園の鳥がいっせいに鳴きはじめた。
  今日は暑くなりそうだ。
# by tatsuokotaki | 2016-05-12 04:49 | Trackback | Comments(0)

 プラハのテスト・プリント 2016/5/10  

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暗室で秋の展覧会用の「プラハ」のテスト・プリントを始めました。
ふだんマット系の印画紙を使うことが多いので、時おり黒の締まり具合にものたりなさを感じることがあります。今回はグロッシー(光沢)紙を使用して、思う存分黒を締めて日頃の欲求不満を解消するつもりでいます。
プラハの写真だからという訳でもないのですが、チェコ製の印画紙fomatoneの111と131をテストしています。この後現像液との相性も何種かテストして、秋までに本番プリントを仕上げます。
# by tatsuokotaki | 2016-05-10 22:06 | Trackback | Comments(0)

 5月の一日 2016/5/8

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屋上の小さな庭でバラが咲き始めた。
# by tatsuokotaki | 2016-05-08 23:30 | Trackback | Comments(2)

 Venezia La Festa 2016/4/27

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ヴェネツィアのサンマルコ広場にある老舗カフェ、フローリアン、ラヴェーナ、クアドりの楽団の音源を収録したライブCD。鐘の音を背景に始まる演奏に旅情をそそられる。
夏の夕暮れ時、広場のカフェの椅子で過ごす時間は幸せを感じるひと時。
ヴェネツィアを愛したワーグナーもこの広場に毎日通ったという。
# by tatsuokotaki | 2016-04-27 19:02 | Trackback | Comments(2)

 flower 2016/4/12

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屋上のランがきれいに咲いたので、花瓶に活けて写真を撮った。
窓からの自然光を手鏡のレフで受けて、レンズはカールツアイス・イエナ50mm。
自然光に勝る光はない。
# by tatsuokotaki | 2016-04-12 16:24 | Trackback | Comments(0)

 春まだき  2016/4/5

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 春まだき。
 桜は蕾、冬景色にしばし見入った。
 4/5の奥多摩湖で。
# by tatsuokotaki | 2016-04-07 02:05 | Trackback | Comments(0)

 “カフェ”という名のカフェ 2016,3,30

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 “カフェ”という名のカフェ
 ヴェネツィアで過ごす旅の午后
 ゆるやかに時が過ぎる
# by tatsuokotaki | 2016-03-30 15:47 | Trackback | Comments(0)

スーパー・アンギュロン 21mm 2016/3/23

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ライカにスーパー・アンギュロン21mmを付けて木更津を歩いた。
以前にも書いたかもしれませんが、学生時代はニコンFのボディに、ニッコールの21mmレンズを常時付けて街歩きをしていました。ニッコールの21mmはミラー・アップして使うタイプで、お世辞にも高性能レンズとはいえないのですが、著しい周辺光量落ちが好きで使っていました。
最近はライカに50mmの標準レンズを付けて撮ることが多いのですが、21mmという画角はボクにとってはちょっと特別な世界観があって、思い入れのあるレンズです。
木更津の海中に電柱がたち並ぶ海岸は、いまや観光スポットのようで、中国人の若者たちが大勢やってきて記念撮影をしていました。
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# by tatsuokotaki | 2016-03-23 13:06 | Trackback | Comments(0)

 運河の眺め  2016/3/16

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この部屋はまるでカズオ・イシグロの小説『老歌手』(原題Crooner)の舞台のよう。
アメリカの老いた大物歌手とその妻の、ヴェネツィアを舞台にした別れを描いた短編。
夜更けに妻のいる窓辺にそっとゴンドラを寄せて、出遭った頃の歌を奏でる
―ほろ苦く切ない物語。
# by tatsuokotaki | 2016-03-17 00:18 | Trackback | Comments(0)

 gallery bauhausの10周年 2016/3/15

gallery bauhausが今年の秋で開設10周年をむかえます。
光陰矢のごとしといいますが、過ぎてみればあっという間の10年間。
お力添えいただいた方々および写真家の面々に、この場を借りてお礼申し上げます。
開設10周年を記念して、次の二つの企画が進行中です。

一つ目は「プラハ年」と題した写真展。
プラハを撮影した5人の写真家の展覧会を個別に順次開催いたします。
二つ目はgallery bauhaus初の写真集の刊行です。
小瀧達郎が2010年から2014年にかけて撮影したパリのモノクロームの写真集です。
文章は芥川賞作家の堀江敏幸氏の書き下ろしです。
以下詳細です。

gallery bauhaus開設10周年「プラハ年」記念写真展
  横山佳美写真展「PRAHA モノローグ」4/20~
  ミロスラフ・クベシュ写真展「PRAHA 人間よ 汝は誰ぞ」6/22~
  水島雅美写真展「PRAHA」(仮題)9/13~
  田中長徳写真展「PRAHA」(仮題)10/20~
  小瀧達郎写真展「PRAHA カフカとの対話」(仮題)11/30~
  *開催日程は多少変更となる場合がございます。
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PRAHA ©Yoshimi Yokoyama 中央に見えるのは、プラハが生んだ偉大なる写真家
ヨゼフ・スデクの彫像。

gallery bauhaus開設10周年記念出版。
  小瀧達郎写真集『Paris 光の廻廊』  文 堀江敏幸
  発行 gallery bauhaus 120ページ モノクローム3色刷り 布装秩入り。
  本年秋に刊行予定。
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      PARIS ©Tatsuo Kotaki




# by tatsuokotaki | 2016-03-15 17:51 | Trackback | Comments(0)

 スイカ・バンビーノ  2016/3/3

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3月3日の誕生日にヴェネツィアから“すいか坊や”が届く。
ヴェネツィアン・グラスのマエストロ、ピノ・シニョーレットの会心作。
スイカを模ってはいるが、ピノは恐らく子宮をイメージしていたのではあるまいか。
リビングのテーブルに置いて毎晩眺めている。
自分への誕生日プレゼント。
# by tatsuokotaki | 2016-03-03 23:08 | Trackback | Comments(0)

 カルネヴァーレの夜  2016/3/2

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明らかにプロの芸人とみられるこの男。シャンパン片手に流暢な即興オペラで、カフェ・フローリアンを興奮の坩堝と化した。
フローリアンはどれほどタダ酒を飲まれていることやら。
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ひと際異彩を放つこの二人、怪僧と娼婦といった感じ。
どうやったらこんな巨乳になるのか、思わず目が釘付けになった。
# by tatsuokotaki | 2016-03-02 14:43 | Trackback | Comments(0)

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