小瀧達郎気紛れ日記


by tatsuokotaki

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パリ日記 2017/8/9

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今回のパリのベースキャンプ。写真だと見栄えはよいですが、古い建物でもちろんリフトはありません。でも日本式2階なので出入りは比較的楽です。サンジェルマン・デプレ教会の道を挟んだ向かいなので交通の便はよく、カルフール(スーパー)やPAULも近くにあります。
ここ数年、旅の宿はいつもキッチンつきのアパートを借りています。ホテルより部屋が広いし、メイドさんも入ってこないので気が楽。好きなときにお茶が飲めてソーメンだって茹でられます。日本のように簡単に外食がしにくいヨーロッパではこの方法がいまのところ気に入っています。

# by tatsuokotaki | 2017-08-11 02:00 | Trackback | Comments(0)

 パリ日記 2017/8/8

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カフェ・ドゥ・マーゴのボーヴォワールの定席で空を見ながら雲待ち。
サンジェルマン・デプレ教会前の屋根の上のアポロンを撮るため、パリについてからずっと空のいい状態を狙っているけれど、なかなか思うような雲が出てくれない。
昨日から一日の天気が非常に不安定で、昼の撮影から戻って夕食後に夜の撮影に出かけたとたんにどしゃ降りの雨。ずぶ濡れでアパートに戻ってきた。
今日は朝から平坦な曇り空。あ~、また天窓に雨粒が落ちてきた。もうしばらく粘るとするか…。

# by tatsuokotaki | 2017-08-11 01:15 | Trackback | Comments(0)

パリ日記 2017//8/7

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# by tatsuokotaki | 2017-08-10 06:58 | Trackback | Comments(0)

 パリ日記  2017/8/6

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2年ぶりのパリ。テロの影響なのか観光客も少なく、バカンス・シーズンも相まって街はとても静かで平穏だ。ヨーロッパは暑いと聞いていたけれど、涼しくて街歩きには最高の気候。メトロを極力使わずに、毎日歩いて撮影を続けている。
今回もサンジェルマン・デプレにアパートを借りた。デプレ教会の道を挟んだ向かいあたりなので、どこに行くにもアクセスはとてもいい。
一週間ほどパリで撮影して、その後イギリスへ移動します。

# by tatsuokotaki | 2017-08-07 15:18 | Trackback | Comments(0)

Angel's Ladder  2017/7/31

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美しい夏の光が、音楽を奏でるように降りそそいでいた。



# by tatsuokotaki | 2017-07-31 01:10 | Trackback | Comments(0)

写真のある生活  2017/7/24

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一枚の写真には写真家の人生がつまっています。人の心を打つ作品は決して小手先で創りだすことはできません。写真家は蚕の糸を紡ぐように、自分が生きた人生から一枚の作品を生みだします。

日々の喜びや悲しみ、そして時に苦しみや憎しみまで、様々な感情の軌跡が作品に昇華されたときに初めて優れた写真が生まれます。それらの作品は美しい花や風景のこともありますが、悲しみや苦しみから生まれた作品が人の心を震わせたりもするから不思議です。

写真という媒体を使えば、誰もが容易に自分だけの物語をかたちにして残す事ができます。その一枚の写真は、あなただけが語ることができる物語を内包しています。

日々の暮らしに疲れて、単調なリズムから抜けだしたいと思う時は誰にもあるのではないでしょうか。そんなとき一台のカメラがあれば、いままで見たことも、経験したこともないような世界に旅をすることができます。

ボクは写真家という職業についたことをいまとても幸せに感じています。

写真のある生活って素敵だと思いませんか?


写真展「LIFE 写真のある生活gallery bauhaus

~7/25(土)迄 http://www.gallery-bauhaus.com



# by tatsuokotaki | 2017-07-24 19:57 | Trackback | Comments(0)

 ブルーベリー・タルト  2017/7/13

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大鹿村の赤石荘Tさんが大粒のブルーベリーをたくさん送ってくれた。
妻が奮闘して、軽井沢万平ホテルのレシピでブルーベリー・タルトに挑戦。
ヴェネツィアの夏を想い出しながら、カフェ・ラヴェーナのカップで
エスプレッソ・コーヒーと共に食す。


# by tatsuokotaki | 2017-07-13 21:01 | Trackback | Comments(0)

 LONDON  2017/7/7

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# by tatsuokotaki | 2017-07-07 02:08 | Trackback | Comments(0)

アーティチョーク  2016/6/26

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撮影用にとり寄せたアーティチョーク。少し時期が過ぎて開いていますが、これはこれで造形的にはなかなか面白い。
撮影に使うものをとり分けて、残りは大鍋で茹でて食用にしました。この写真の倍ほどの量があってわずか1500円という安さ!
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茹でたアーティチョークはガクの付け根部分を歯でしごくようにして、オリーブ・オイル、レモン、塩、またはマヨネーズなどを付けて食べます。
最後の芯の部分はホクホクとした食感でやみつきになる美味しさです。

# by tatsuokotaki | 2017-06-27 00:24 | Trackback | Comments(0)

 梅雨の一日  2017/6/11

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Marks&Spencer の古いマグカップで午後のティータイム。
涼しい梅雨の一日。
ベランダの紫陽花が満開だ。

# by tatsuokotaki | 2017-06-16 14:50 | Trackback | Comments(0)

水面 2017/6/15

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# by tatsuokotaki | 2017-06-15 01:35 | Trackback | Comments(0)

「砲丸」   2017/6/12

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# by tatsuokotaki | 2017-06-12 06:53 | Trackback | Comments(0)

ゼラチン・シルバー・セッション展 2017/5/6

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六本木AXIS GALLERYで開催中のゼラチン・シルバー・セッション展に出展しています。49人の写真家が撮り下ろしたポートレートの写真展。デジタル写真全盛の時代ですが、フィルムと印画紙の魅力をもっと多くの人に知ってもらって、後世に伝えていこうという展覧会です。
ボクはルネ・ラリックのガラス作品「バッカス」を配したポートレート作品を出品しています。展示中の作品をウェブサイトで見せるのもどうかと思いますが、チェコ製の印画紙fomatoneで仕上げた美しいプリントを、ぜひオリジナルで見ていただけたらと思います。
5/7(日)迄ですが、gallery bauhausに招待券10枚ございます。先着順となりますが、興味のある方はぜひいらしてください。
# by tatsuokotaki | 2017-05-06 00:27 | Trackback | Comments(0)

 筍とクレソン  2017/4/25

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 伊豆の友人Shuさんが旬の食材、筍、クレソン、甘夏、レモンを送ってくれた。
 筍は煮付けて、クレソンはローストビーフと共に食した。
 胡桃をちらしたクレソンは、茎の部分も新鮮で生気に満ちた美味しさだった。
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# by tatsuokotaki | 2017-04-26 13:32 | Trackback | Comments(0)

 壷屋のビスケット    2017/4/25

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本郷にある壷屋総本店は、寛永年間創業の江戸で最初の菓子店だそうだ。この店はもなかで有名だが、先日ためしに買ってみたクッキー(ビスケット)がすばらしくおいしい。3種類ほどある中で、写真のものは昔の英字ビスケットのようにいろいろな形のものが入っていて、味もそれぞれに違っている。
添加物一切なし、自家製で素朴だが実に味わい深い。京都の老舗村上開新堂のクッキーもこんな感じだが、値段はこちらの方がはるかに安い。
店主いわく、クッキーではなくヨーロッパ風にビスケットと呼ぶそうだ。クッキーとビスケットは本来同じものだが、日本では糖分や油分が多いものをクッキーというらしい。
本郷の同じ通りに“竹仙”というあられ屋さんがあるが、両店とも老舗の名前にあぐらをかかず、地道に味を守り続けている姿勢は思わず応援したくなる。

*容器はこの店のものではありません。
# by tatsuokotaki | 2017-04-25 01:32 | Trackback | Comments(0)

 ゴロワーズって知ってるかい  2017/4/24

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80年代くらいまでのパリの香りといえばこれでした。飛行場やメトロ構内でこの臭いを嗅ぐと、「あ~、パリに来たんだ」と感無量になったものです。
その後、世界的な禁煙ムードに伴いゴロワーズやジタンを吸う人も少なくなったようで、パリに行ってもこの香りにめったに出会わなくなりました。
当時を知っている人にとっては懐かしい香りではないでしょうか。
# by tatsuokotaki | 2017-04-24 00:34 | Trackback | Comments(0)

 東京造形大学跡地 2017/4/20 

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八王子に撮影に行った帰りに、八王子城跡の東京造形大学があった場所に行ってみた(現在は移転)。ボクは造形大の3期生なので、当然ながら入学時に4年生はいなかった。それゆえ一学年15名ほどの写真科の学生は学年をこえて付きあいをしていた。
当時の造形大は写真科に石元泰博、大辻清司、東松証明、高梨豊、奈良原一高、松本俊夫、蓮實重彦、他の学科には桑沢洋子、杉浦康平、田中一光、木村恒久、磯崎新、佐藤忠良など、そうそうたるメンバーが教えに来ていた。それも昨今よくある名前だけ連ねて年に数回の授業というものではなく、毎週しっかりと高尾の山の中まで授業をしに来てくれていた。当時藤沢に住んでいた石元泰博氏はたぶん朝5時起きくらいで大学に通っていたと思う。
ボクも卒業後4年ほど非常勤で写真科の授業を受け持っていたことがある。そのあと校舎が移転してからこの場所に来るのは始めてで、28年ぶりということになる。
記憶を頼りにやってきたが風景が様変わりしていて場所が特定できず、昔からあった墓石屋さんに聞いてようやくたどりついた。
話に聞いてはいたが、校舎は写真のように跡形もなくなっていた。大学建物は中央を流れる沢をまたぐかたちで建てられていて、中央の吹き抜けから下を見ると沢の流れが望めた。
以前のブログにも書いたが、この吹き抜けにロープを渡して綱渡りをした写真科の学生がいて、一人目はうまく渡りきったのだが負けじと挑戦したE君は途中で力尽きて沢まで転落した。ボクは上から見ていたのだが、沢に落ちて気を失ったE君のズボンの内側が縦に裂けていて、衝撃の強さを感じさせた。
救急車で病院に運ばれたE君だったが、心配して見舞いに行った友人が「あの野郎病院で口笛吹いてやがった」といって怒って帰ってきた。沢に至る斜面が柔らかい土で、それがクッションの役割を果たしてE君は事なきを得たようだ。ズボンは最初から破けていたということだった。彼は卒業後、日本デザインセンターの写真部に入社したが、後年自殺していまはいない。
夕暮れの風景に佇んで、しばしそんなことを想いだしていた。
人は誰もが自身の原風景を持っていると思う。学生時代に写真を学んだこの場所は、確実にボクにとっての原風景のひとつである。それが存在しないことはちょっと寂しい気もするが、失われた風景への無常観もそれはそれで悪くない。過去を知る者にとっては意味のある風景も、ハイキングコースにやってくる人たちにとってはただの自然なのだろう。
せっかく来たので大学の裏山の八王子城跡に始めて行ってみたー在学中は行っていない。北条氏照の居館のあった場所が御主殿跡とよばれ、礎石や石垣の一部が史跡として保存されている。氏照は趣味人だったようで、案内板を読んでいたら「中国から輸入された五彩で華やかなお皿で、領国内から採れたアワビやサザエなどを食べたり、ベネチアで作られたレースガラス器や信楽焼きの花器を飾り、そのもとでお茶をたしなみ、枯山水の庭を眺めてお酒を飲んだ」とあった。学生時代にはそれこそ思いもよらなかったが、ここでベネチア・ガラスが出てきたのには少なからず驚いた。八王子市に展示があるのならぜひ見てみたいと思う。
ボクの写真人生は、この場所で入学時に親に買ってもらった一台のニコンFから始まった。
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        当時の東京造形大学校舎
# by tatsuokotaki | 2017-04-20 17:15 | Trackback | Comments(2)

 クルミ割り 2017/4/19

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信州で手作りのクルミ割りを買ってから、リスみたいに毎日クルミばかり食べている。キッチンのテーブルには常時信州のクルミを入れた鉢がおいてあるので、コーヒーやウイスキーのつまみにしたり、食事の際はサラダに割って入れたりしている。
なにより割るのが楽しくて、味も剥いて売っているものより香りがあってはるかにおいしい。そのうちリスみたいに尻尾がはえてくるかもしれない。
# by tatsuokotaki | 2017-04-19 19:55 | Trackback | Comments(0)

 谷中銀座をぬけて 2017/4/16

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地下鉄千代田線がまだなかった頃、JR日暮里駅から谷中銀座をぬけて団子坂の上にある高校に通っていた。勉強はちっとしないで、PPM(ピーター・ポール&マリー)のコピー・バンドを作り大学生が主催するジュニア・ジャンボリーというコンサートによく出かけていた。
当時、大学生だった小室等や黒澤明の息子の黒澤年男、マイク真木などがそのコンサートに出演していた。PPMの来日公演はいつも最前列で観ていた記憶がある。いったいどうやってそんな席を確保していたのだろう。半世紀も前の霧の中に浮かんだ風景のような話だ。
日暮里駅そばの甘味処“花屋”や谷中銀座の川魚店“福島屋”はいまも健在。この店にたしか双子の美人姉妹がいたがどうしたかなぁ。
休日の谷中はまるで観光地並みの混雑で、外国人に大人気のようでした。
# by tatsuokotaki | 2017-04-16 21:10 | Trackback | Comments(0)

 ゼラチンシルバーセッション展 2017/4/11

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外は冷たい雨。今日はいちにち暗室で写真のプリントをしました。いままでグループ展にはあまり縁がなかったのですが、4/22から六本木のAXIS GALLERYで開催されるゼラチンシルバーセッション展に参加させてもらうことになりました。
先日、三好耕三さんに「なに、まだプリントしてないの」と呆れられましたが、いつものことながら締めきり間際にならないと体が動きません。
ふだんは11x14インチの印画紙にプリントすることが多いのですが、今回はすこし大きい16x20インチにプリントしました。
暗室が広くないので、このサイズを現像するにはちょっと面倒ですが、画像の調子を確認するには大きいプリントの方がはるかに楽に感じます。
デジタル全盛時代ですが、本展はフィルムと印画紙を使った銀塩写真(Gelatin Silver Print)の良さをより多くの人に知ってもらい、それを後世に伝えていこうという趣旨のものです。今回の展覧会のテーマは「ポートレート」。
48人の写真家の撮り下ろしです。ぜひ観にいらしてください。
The 9th Gelatin Silver Session "Portrait"

IKEAの洗たくもの干しが大活躍してます。
# by tatsuokotaki | 2017-04-11 17:42 | Trackback | Comments(0)

 くるみ割り  2017/4/5

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信州で見つけたくるみ割り器。手作り感溢れた風合いと使い心地がとてもいい。
夜遅くまで聞こえる公園の花見客の喚声を遠くに聞きながらウイスキーのロック。BGMはレナード・コーエン。春の夜が静かに更ける。
# by tatsuokotaki | 2017-04-06 01:13 | Trackback | Comments(0)

 Carnevale di Venezia  2017/3/25

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 こういう手作り感あふれた仮装がいちばん好きだ。
 街に溶け込んでいるが、存在感がすごい。
 中身はおじいさん、タダ者じゃないオーラがあった。
# by tatsuokotaki | 2017-03-25 17:27 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/3/6

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ベニスも最後の一日。今回も天候にめぐまれ良い仕事ができました。毎日路地を彷徨いながら、ひたすら歩きました。車がないということは不便ではありますが、とてつもなく快適でもあります。これならあと一年くらい、毎日ベニスの迷宮を歩き続けたい思いでいます。
旅の終わりはいつも少し感傷的な気分。グッケンハイム美術館にある言葉のように、場所と時間と思考を変えて、また次の旅に出たいと思います。
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# by tatsuokotaki | 2017-03-15 15:10 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/3/5

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今年一番弾けていた二人、エイミーとガブリエーレ。本業はスポーツ・ジムのインストラクターと技術者のカップル。きわどいパフォーマンスが大うけしていた。
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# by tatsuokotaki | 2017-03-14 15:41 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/3/4

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   宵闇来たりて魔法の国へ。
# by tatsuokotaki | 2017-03-14 02:40 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/3/3

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ベニスはミモザが満開。今日3月3日はボクの誕生日です。
ベニスで誕生日を迎えるのは最初に訪れた1984年以来2回目ですが、奇しくも数えて33年目。さすがに30数年経つと街で知り合いに会うこともなくなりましたが、この街は変わらず美しく、ボクを惹きつけて止みません。
# by tatsuokotaki | 2017-03-04 03:57 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/3/2

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今夜はフェニーチェ劇場へオペラ「ラ・ボエーム」を観に行きました。1996年に火災で全焼して、2003年に再建されて以来中に入るのは始めてです。
以前のブログに書きましたが、焼失前に知人のつてでフェニーチェ劇場の内部をすべて見せてもらったことがあります。そのとき舞台装置を吊り上げる滑車などすべてが前世紀の遺物のような木製で出来ていて、これは火事になったらひとたまりもないなと思った記憶があります。
きらびやかに再建なったフェニーチェ劇場は見事なものでしたが、かつてホールや劇場内のバールの天井や壁を埋め尽くしていたベニスの画家グイディの絵を見られないのは寂しい限りです。
ボクはオペラはぜんぜん詳しくないのですが、出し物はセットを含めいまひとつ垢抜けないなーという印象で、マリア・カラスが演じた「ラ・ボエーム」をぜひ観てみたかったと思いました。
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  マリア・カラスの肖像画や写真が随所に飾られていました。
# by tatsuokotaki | 2017-03-02 23:57 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/3/1

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今回のヴェネツィア撮影の機材です。
Leica M7,M6 
ノクチルックス50mm f1 タンバール9cm f2.2 ズマール5cm f2
ヘクトール5cm f2.5 ズミルックス50mm f1.4
Minolta CLE ズミクロン40mm f2
Nikon F100 AFニッコール85mm f1.8 AF DCニッコール135mm f2 AFニッコール16mm f2.8 AFニッコール70-300mm f4-5.6
Contax G2 ヴァリオ・ゾナー35-70mm f3.5-5.6
Ricoh GR21
Sony α7Ⅱ FE24-240mm f3.5-6.3 TECHART LM-EA7アダプター
今回はカーニヴァルの撮影用に約10年ぶりにNikonが復活しました。F5は重たいのでF100のボディを持参しました。
ライカ関係では夜の撮影が多かったのでノクチルックスを多用しました。
Contax G2とRicoh GR21は今回最後まで出番がありませんでした。
記録とポラ代わりに使用するデジタルはSony α7Ⅱにレンズはズーム1本のみ、あとはTECNARTのアダプターにライカレンズを付けて使用しました。
使用フィルムはKodakのTX400のみ。

空港でのX線検査はいつも気を使いますが、今回ちょっとした変化を感じました。いつの日かフィルムの存在を知らない若い検査官が出てくるのでは、という危惧をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。ボクもその一人ではありますが、現状はそれほど悪い方向に進んでいない気がします。
ボクはフィルムを機内に持ち込む際はフィルム・シールドなどに入れずに透明の袋に入れ、それに手製のDO NOT X-RAYというシールを数箇所大げさに貼り付けます。その上で検査の際はカバンからフィルムの入った袋を取りだして、X線を通さないでくれという旨を検査官に伝えます。以前はフィルム感度はいくつだ等聞いてくる検査官が多く、トライXの感度400だと"No problem"などと言って強引に機械に通されたことも何度かありました。
確かに感度400のフィルムを一回くらい空港のX線に通しても問題ないかもしれませんが、乗り継ぎを数回する場合や使用しなかったフィルムを持ち帰って再度海外に出る場合もありえます。その場合は何度もX線を通すことになりかねません。石元泰博氏はX線を通してしまったフィルムは迷わず捨てていました。
昨今、フィルム・カメラを持って旅行する人は少なくなっていますが、幸いなことに検査官もまだフィルムが何かという認識はあるようです。その上で推測するに、このご時勢にフィルムを大量に持って旅行する人はある種特別な人、言い方を変えれば専門職であろうという認識が検査官に定着してきているように感じます。たまたま運が良かったのかもしれませんが、ボクの場合はここ数年、昔のようにX線検査ですったもんだをすることが無くなったのは事実です。
せっかく苦労して撮影したフィルムを空港のX線検査で駄目にされたのでは泣くに泣けません。ロバート・キャパのように、アシスタントがしくじった写真が神話を作りだすようなことは世の中にそうざらには存在しませんからね。
# by tatsuokotaki | 2017-03-01 21:06 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/2/27

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  アパートの窓からの眺め。へたな絵画よりもずっと様になる。
# by tatsuokotaki | 2017-03-01 05:55 | Trackback | Comments(0)

 Venezia日記 2017/2/26

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今日はザッテレの船着場から乗合船でジュデッカ島に渡った。
ジュデッカはサンマルコ広場から見ると目の前の対岸の島という感じだが、いざ渡ってみるとまったく印象が違った。ジュデッカ側から見るサンマルコ広場は、なぜか隔絶感があって、とても遠く感じる。ジュデッカにはかつては世界最古のユダヤ人ゲットーがあったというが、その面影はいまはない。
ジュデッカ運河に沿って岸辺を歩いた。カーニヴァルで賑う本島とうって変わって、人気もほとんどない寂しさだ。
レデントーレ教会まで行ってから後戻りして、ハリース・ドルチェで食事しようとしたら改装中で休業していた。運河沿いの地元民で賑うレストランで、魚介の盛り合わせの前菜とスパゲッティ・ボンゴレを頼んだ。前菜は良かったが、パスタは砂抜きが不十分で終始口の中がジャリジャリしていた。ヴェニスに限っていえば、東京のイタリア料理のほうがずっと美味しいと思う。ジャリジャリしたパスタも、旅の想い出には悪くないのかもしれませんが。
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陽気な店主が白ワインをサービスしてくれた。
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鏡を使って風景をうまく取り込んだ画廊の店先。
# by tatsuokotaki | 2017-03-01 05:43 | Trackback | Comments(0)

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